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臨床心理士のうたたね日記

日々、気がついたことをできるだけ面白おかしく、時にきまじめにお伝えしていきたいと思います。

悩む

どうも台風の日、能天気に土屋先生の「ツチヤの軽はずみ」を読んでしまったら、土屋節が私にウツってしまったようでぬけない。いやもともとあったユーモアのセンスが開花したのかもしれない。すでに土屋節である。

土屋先生と言っているが、私の恩師ではない。 御茶ノ水女子大の大学院は、受けようかと思って(誰でも受ける権利だけはある)見学に行ったが、受験日を忘れてしまった大学というつながりだけである。

今日の記事は本当に悩んでいる人は読まないでもらいたい。

私は、非常にくだらないことで悩んでいるのである。このブログがぱっとしないのは、内容のせいではない、ブログの「カウンセリングのミニ知識」などという命名が悪いのではないかと考え始めた。

みんな闘病記やハラスメントの苦しさなどを真面目に書いている。時々、そういうブログにお邪魔してやはり大変だなあと応援したい気持ちになるものである。

もう一度書く。今日のブログは本当に悩んでいる人は読まないでもらいたい。

それで、「腰痛、肩こり、頭痛、歯痛に悩む臨床心理士のブログ」とか、「老眼、白内障骨粗しょう症に悩む臨床心理士のブログ」「夫の体臭に悩む臨床心理士のブログ」とか考えてみた。 誰も読む気はしないだろう。

では、名前だけでも女性らしく、「まゆみのブログ」「まゆみの部屋」とか考えてみたが、どうも商売が違うような気がする。まゆみという名前があまりよくない。「とめのブログ」とか「貞子の部屋」などいいと思うが、違う想像が起こりそうだ。

逆にもっと健康的なのがいいのではないか?「1度も骨折したことがない臨床心理士のブログ」「1度も手術を受けたことがない臨床心理士のブログ」これは、事実であるが、さぞ頑丈そうな臨床心理士があらわれると思っても困る。

「24時間悩み相談対応!カウンセリングルームのブログ」「初回だけ無料相談!カウンセリングルームのブログ」こんなこと書いたら読者も相談者も増えるだろうが、私は必ず死ぬことは、確かだ。

超能力ができるようなブログの名前も上位にある。「サイキックアタック(念による攻撃)臨床心理士」「リーディング(心を読む)臨床心理士」「手相占い臨床心理士」あやしい!本当にできたらいいが。

一番いいのは、「一人間のブログ」かもしれない。「カウンセリングのミニ知識」などとつけるから、知恵はあるが知識のない私は困るのだ。

あっ、論点がずれてしまった。 「一人間のブログ」では、今よりも読者が減る?なくなるのは、わかりきっている。 「1億2千700万人の中の一人間のブログ」の方がインパクトがありそうだ。

しかし、こういう記事ばかり書いていると「臨床心理士の軽はずみ」とか「臨床心理士の戯言」とかにそろそろ変えないといけない時期がくるかもしれない。 こうして私の悩みは尽きることはないのである。