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臨床心理士のうたたね日記

日々、気がついたことをできるだけ面白おかしく、時にきまじめにお伝えしていきたいと思います。

親と子どもの境界線

お母さんたちは本当に頑張ってます。発達障害のこどものお母さんなど本当にすごいと思う人たちはたくさんいるわけで、よく勉強されて子供に向き合っていらっしゃるなと思います。不登校のおかあさんもすごい努力をされています。世の中に賢明な親御さんたちはたくさんいらっしゃることも確かなのです。

 

ただ、NHKでもやっていましたけれど、青年期を迎えた子供たちの叫びや苦しみを聞いていると、信田さよこさんではないけれど「毒親」という新しい考え方も正しいですと言いたくなります。

赤ちゃんの頃は母子一体感というのが愛着を形成する上でもとても重要です。それを思春期以降もずっとお母さんが持ち続けようとするとこどもの発達上かなりまずいと思います 。

反抗期は、子供が親から自立するためにあるものです。それができて子供は社会で自立していけるようになる。

そういう時期が来ても、子供と親の精神的な境界線を親が容易に踏み込んでいくというか、 親がすごく干渉的だったり、依存的だったり。

 

そういう形の家族の機能不全によっても起きている不登校もあるかなと思うのです。こういうことが、あちらこちらに書かれていることも確かで、日本の社会全体に起きている問題のような気がずっとしています。

 

不登校についての過去のブログ記事はこちら。(これらは、不登校の親御さんやお子さんへの呼びかけです)          

 

 

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