ミニマリストに対する一考察
(本当は、今日は紹介機関について書こうと思っていたのですが、まだ、まとまらないので)
題名が一考察などと、なっているのでミニマリストに対する何らかの心理学的考察があるかもと思われる方がいらっしゃると思われるが何もない。がっかりされた方は、文章をスルーして、スターとブックマークだけクリックしていっていただけると幸いである。
笑いのつぼが同じ方は、楽しんでいただきたい。
ほかの方のブログに訪問させていただくようになってはじめて知ったのだが、今は断舎利という言葉をあまり、使わないでミニマリストというらしい。最小限のものしか持たず、物に振り回されない生活を送るということを目的としているらしい。ふむふむなるほど。随分おしゃれで格好いい。その次にエッセンシャルとかなんとか来るらしいがそうなるとわけがわからなくなってきた。
よく、理解できないので、実践してみることにした。
引き出しの書類をシュレッダーにかけて全部捨ててみた。
ミニマリストの方々のマネをして写真をアップしている。
なぜか写真が私の頭のようにぼけている。
やっていながら、私がやっているのは、ミニマリストではなく、生前整理だ!私のすべきことは生前整理であることが明らかになった。
それでこうした。
やっぱり、ぼけている。
そして、私はお馬鹿なことを書いているために、臨床心理士として、働けなくなったら「生前整理スト」として活躍しようと思う。
ところで、ミニマリストのみなさん、不要なものがあったら、私のコメント欄に住所、氏名、電話番号を書いておいていただきたい。軽トラックで伺いたいと思う。