ユーモアをもつ人の力って何だろう?
今回は、映画トムクルーズのミッションインポッシブルを観てきたので、主演のトムクルーズの格好よさと登場した妖しき美しき二重スパイについて書きたかったのですが、それは大変そうなので、今日はユーモアについて。
ユーモアというのは人間にとって大切なものですよね。どんな時代でもそして、様々なことがある今の世の中でも我々の心が暗くなる時、ユーモアのセンス次第で気分を明るくすることができます。
ユーモアを持っている人の力って何だろうと調べてみました。
いくつかネット上に書いてあることで私がなるほどなと思ったことは
★ユーモアがある人は創造力がある。物事を新しい視点からみて表現する能力がある。
他の人が思いつかないことを考えつく独創性がある。
★ユーモアセンスのある人は、純粋な心を持っていることが多い。 交流分析でいう自由なこども(FCといいます。)を持っているのでないかと思う。
★人を傷つけたり、人を馬鹿にしたり、人を悲しませたり、人を差別しない。他人への思いやりが大前提となっている。すなわち、人の気持ちや考えをより深く、広く理解できる能力がある。それゆえ、人を喜ばせるためのユーモアを生み出すことができる。
これいろいろなところに載っていましたが、「受ける側が不愉快になるようなものはユーモアではない。」というのが大事なのだろう。 以上 です。
これらを持っている作品がこちらです??ただし、笑いのツボがいっしょでないと笑えない記事です。
不健康日記
ブログを書くようになって、特にお笑いの臨床心理士のうたたね日記を書くようになって私は人一倍努力していることかある。
どんなに体調が悪くても落ち込んでいようと身内が瀕死の状態であろうとも、お笑いのネタを考えることである。
その努力の結果、近頃はお笑いネタしかだんだん浮かばないようになってきて困っている。 さらに困ったことに人との約束を具合が悪くていけないと断る日もお笑いネタをブログに載せたりしているために「なんだ、元気でないか」と人間関係が危うくなることである。
それで考えた。 ブログに毎日の健康日記を載せることである。
熱 非常に高い
血圧 非常に低い
脈拍 非常に弱い
顔色 蒼白
これで私の具合の悪さは伝わるであろうか? 信頼関係は取り戻せるであろうか?
(笑い話ですから、心優しい方々は心配しないでくださいね。)
新しい記事はこちらに更新しています。このところは、ネットのルールについて
まとめています。
申し訳ありません。記事を編集しておりましたら、どういうわけか、ブックマークが全部消えてしまいました。 もし、お時間がおありでしたら、ブックマークしていただけると有難いです。