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臨床心理士のうたたね日記

日々、気がついたことをできるだけ面白おかしく、時にきまじめにお伝えしていきたいと思います。

映画「キングスマン」に見た格好いい男性像と父性

いやあ、すごい映画でした。アクションがきれッきれ、格好いい。闘い闘いの連続。人が死ぬ場面もたくさんあるけれど、あまり怖くないです。

(ここは映画紹介のところから)

英国王のスピーチ」でアカデミー賞を受賞したコリン・ファース主演、「キック・アス」のマシュー・ボーン監督&マーク・ミラー原作によるスパイアクション。表向きは高級スーツ店だが実は世界最強のスパイ組織「キングスマン」で活躍する主人公ハリー・ハートをファースが演じ、ハリーに教えをこう若きスパイのエグジーに、新星タロン・エガートンが扮する。

その他、マイケル・ケインマーク・ストロングサミュエル・L・ジャクソンらが共演。

こんなストーリーです。

ブリティッシュスーツを華麗に着こなしスパイ組織「キングスマン」の一員として活動しているハリー。ある日、組織の一員が何者かに殺されてしまい、その代わりに新人をスカウトすることになる。ハリーは、かつて命を助けてもらった恩人の息子で、密かにその成長を見守っていたエグジーをキングスマンの候補生に抜擢するのですが、エグジーーはすぐかっとしやすい不良息子です。一方その頃、頻発する科学者の失踪事件の首謀者ヴァレンタインが、前代未聞の人類抹殺計画を企てていた。映画だから当然ですがめちゃくちゃ悪い。

 

ハリーがスパイとして、エグジーを育てるのですが、とにかく命のかかった訓練です。本当厳しい!死に直面するような目に何度もあって、仲間は脱落していきます。

このスパイ組織が集めた若者たちへビシバシ怖い怖い厳しい課題を課していくところで、私は父性を観ました。

 

 

岡田尊治先生の「父という病」という本があります。あらましを言うと。今の時代は、子供の減少、仕事による父親の不在、このような状況で、母子の結びつきがますます強まっている。父親は長時間労働や度重なる出張、単身赴任などの激務で家庭での存在感を失って。。。失っている家庭多いですね、外での生活を稼いでくるだけの存在となって、かなり気の毒。密着した母子関係から排除される父親。

「父という病」は、そういう家族の在り方に警鐘をならしています。

子供が母親と密着して、母から離れられない。母親が子供から離れられない場合も多いですね。自立できない。そのために不登校など、様々な不適応症状を示すことになってしまうわけです。不適応症状示さなくても、男性性獲得できるかなと心配な方多いです。不安やストレスに弱い!

 

私は若者を主に今カウンセリングしています。カウンセリングで思うのは女の子は悲しくても悔しくても簡単に泣くという表現ができるのです。男の子はさすが男の子、男の意地ですね。本当にどん底までいっていないと涙が流せない、自分の家族が死に直面している時でさえそういうこと多いです。男の人はそういうところで不自由で生きるのが苦しいだろうなあと感じることが多々あります。他人には表現できない辛さをひとりでじっと抱えていなくてはいけないような。。。男は辛いよ。。。

 

 

(ここからははてな向けの発信です)

 

ここからは、はてなの方向けです。私はできれば、はてなの中へというよりより外へリアルな方へ発信したい気持ちが強い人間です。しかし、はてながすごく身近になってきました。

これは、いろいろな人の温かさをFC2ブログでもはてなブログでも感じてきたからだと思います。

ネットに慣れずにに怖気づいていたときに、40代のブロトモの男性にかなり厳しいこと言われました。私は女の私が苦しんでいるのに大変だねとも言ってくれないとかなりべそをかきました。

あるブログで活躍されている男性カウンセラーはご自分も大変な思いをされ、今ブログを放置状態なので、大変な状態だから自分を守るためにおりるという選択もあるのではないかなと。さすが、カウンセラーと心強かった。

ですが、もう一人の方は応援もすごくしてくれたけれど、本当に厳しかったです。鬼だと思いました。胃が痛くなりました。

 

その人がブログから発信してくれた言葉

 

羽生善治さんの言葉から

 

「守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる。 守りたければ攻めなければいけない。」

 

「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。」

 

発信したいものがあるのだから、闘え。逃げるな。たんたんとブログ記事を出せ!これを読んだときなんて厳しいこと言うのだろうと逃げました。1週間ぐらいその人のブログから遠ざかったのではないかな。

 

でも、思い切ってやってみたのです。こわいなと感じるとき、だれにも相談せず、相手に将棋みたいに攻めの一手をうったのです。やり方はいろいろあります。そしたら、怖いと思っていたものが怖くなくなりました。不思議なことが起きました。私がこれまで味わったことがないミラクルでした。

 

ここからは、有名ブロガーさんの名前がずらっと並びます。いろいろ心理の立場からものを言っていますが、ものすごい有名ブロガーさんたちですから、個人的に親しいわけではありません。

個人的に知らないでものを言っていますので失礼あるかもしれません。ラクカラチャさんは一昨日エントリーしてくださって、「友達の輪は広がるのは楽しいなあ」とコメントいただきました。読者も30人も増えて本当にありがたいことです。

チルドさんは私がカード入れを落としたことを嘆いていた記事に「僕だったら届けるな」と。チルドさんってたまに怖いときがあるけれど優しんですよね。なんか、チルドさんのブログにいると安心します。Brightfutureさんからは、相談者の恋愛相談で答えがわからない時にうまく答えを引き出そうといつも企んでいます。

 

チルドさんは、はてな全体をいつも見渡しているようなかなり若いお父さんのような存在かな?少しお父さんというのは合わないですね。少年のような感性も感じるので。というよりよく言われているモグラ紳士という名前がふさわしいですね、チルドさん(そこには男同士のバトルもあるのだろうなと想像しています)。ミステリアスですごく女性の気持ちがよくわかる優しいけれど強い男性性のしっかり確立されたbrightfutureさん。お二人に出会うことができました。私がたんに一方的な読者だけですが。そして、最近お知り合いになれたラクカラチャさん、多分20代でおられるのだろうけれどしっかりしておられます、知力というものをすごく感じます。ひとでさんとのやりとりを見ているとお兄さんが弟を愛情をもって一緒に遊んだり、でも人間として育てようとしているのだなあと温かい交流を感じます。ひとでさんは23歳でしたか?ひとでさんのブロガーとしての才能とセンス、人柄の良さを一番理解されていると思います。

 

lacucaracha.hatenablog.com

cild.hatenablog.com

hitode99.hatenablog.com

 

 

 

 

そして、今よくお話している若手二人。カミュさんとコスさん。二人は22歳の大学生でお友達です。ブログをやりたいけれどやりかたがわからない。茶道を世に広めたいという野心をもっているカミュさんとはブロともでよくお話します。よくブログのことで相談にも乗ります。時々ぶつかります。笑

でも、やはり、女の私では無理だなあと感じることがあるんですよ。男性を応援していくのは。

できれば、はてなの男性の皆さんにお願いします。一人前のブロガーにしてやってください。男性性をみなさんのように格好良く身に着けるためにもね!男の子だから決して口に出さないけれど、こういうこと書いたら後で文句言われると思うけれどまだまだはてなに怖気づいています。頼みます。

 

094.hatenablog.com

 

 

 

最後に羽生さんのこの言葉を

「何事であれ、最終的には自分で考える覚悟がないと、情報の山に埋もれるだけである。」

これからもよろしくお願いします。

 

私の仲間の可愛い女性諸君、今度、テーマがリンクしたら君たちのことを書くからね。待っててね♡

 

 

(051)父という病 (ポプラ新書)

(051)父という病 (ポプラ新書)

 

 上記の鬼のような(笑)ブロガーさんから、お便りいただきました。

 

今、はてな拝見しましたよ。

 

色々なブロガーさんとの交流、楽しそうで何よりですし、

本当に良かったですね~。

 

しかし、僕は鬼の様でしたか…。思わず汗が出ましたし、

傷つけてしまったのなら、本当に申し訳ありませんでしたm(__)m。

お許し下さい。これに懲りずにメールでも頂ければ幸いです…。

 

キングスマン、僕も観たかったんですよ~。週末にでも

劇場に行くつもりです。

 

それでは、素敵な週末を!

 

ほんとにこの方にはいつもお世話になっているのです。