臨床心理士の3Kとは?
一昔前は3Kとは、女子が結婚する男子に求めるものとし、「高身長、高学歴、高収入」でした。それから、「顔、金、車」に変わっていき、時代の背景とともに様々な3Kが言われてきました。
5,6年前でしょうか?「3K男子急増中!!」と雑誌で取り上げられていたのは。 3K男子とは、「小ぎれい・こだわる・枯れ気味」
「オシャレに気を使う、タバコ・酒・ギャンブルをやらない、あまり肉を食べない、声が小さい、やさしそうな外見」という特徴が挙げられていましたが、女性のように小ぎれいでオシャレにもこだわる。
いわゆる草食男子や乙メンのことですね。
その中で「出逢いたい」と思う3Kという面白い記事を見つけました。
「感謝」「感動」「関心」
確かに「有難うございます。すばらしいですね。あなたは、どんなことがお好きなんですか?」 と言われれば、相手もいい人だなあと感じ、会いたいと思う。
確かに感謝の気持ちは大切なことだし、感動することをいつも見つけたいし、何にでも興味を持っていたいと思う。
それで考えた。
「いつもご訪問有難うございます。 あなた様のブログはなんて素敵なのでしょう。○○がお好きなんですか?」
これで3Kは全部入った。
このmessageが私から、届いたかたは「読者になって下さい」ということなのでkorokoの企みに騙されて頂きたい。
ところで、臨床心理士の3Kはあるブログに書かれていたのだが。
きもい !
きたない !
くらい !
だったかと思う。笑ってしまった。
確かに内省力を求められる仕事であるから、暗めの人もいるかもしれないが。これは、言い過ぎでないかと思う。
臨床心理士は、クレーバーで、心温かく、謙虚でありたいなあと思う。
因みに私は、そういうこととは、関係なく、
「可愛い」「きれい」これを読んで読者が、「こける」3Kである。
そして、私の夫は「くさい、加齢臭、壊れている」である。
夫には気の毒なので直接は言わない。
ブログ上で発表することにした!
(訂正いたします。夫がいつもブログ記事をチェックしてくれて、この記事もいいよと言ってくれたので、出しましたが、今読むと、Kにこだわり過ぎて夫のことを悪く書きすぎてしまいました。これあくまで作ってますから。現実の夫とは違います。)
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