Google先生への手紙
(ここでは、Google先生とは、Googleの検索エンジンのことを言っています)
Google先生、いつもお世話になっております。私の「臨床心理士のうたたね日記」を常に取り上げていただいてとても感謝しております。
私は、リンクされやすいキーワードが何かとか全く知りません。まして、SEO対策など何じゃらほいというほど、パソコン音痴です。
にも関わらず、PV数のそれほど多くない私のブログを検索上、上位に持ってきてくださって、本当に有難いことだと思っております。
しかしながら、昨日の「同一視がとまらない」を、上位の方にあげてくださったのは、なぜでしょう?
以前のやはりお笑い記事「臨床心理士の言い逃れ」の記事はわかります。心理学的なメッセージを含んでいますから。
もしかしたら、私が無料機関をエントリーするのにそれほど時間を要さず、「同一視がとまらない」では、You Tube を生まれてはじめて貼り付けるのにものすごく時間を要したことまでご存じだったのでしょうか?
でも、やはりお願いいたします。
ひとつのお笑い記事よりも私はもっとまじめな記事、心の悩みをもっている方へのメッセージを心をこめて書いております。そちらの方をできれば、上位にあげていただけませんでしょうか?
私のお笑い記事よりは、心の悩みを持った方への無料相談機関のエントリーの方が価値があると思います。そこには、はてなブログの方々の暖かい応援もあります。
どうか、よろしくお願いいたします。
koroko