臨笑心理士のひらめき
神様はクリスマスプレゼントをくれた。
私にひらめきを与えてくれたのである。
ブログというものは、掲載する数が多くなればなるほど、どんなに自分にとって意味深いブログであっても過去のものなど見ないのである。
現に私がそうである。どんなに暇であっても、どんなにその人に関心がわこうと、最初の最初から読もうとはしない。
そこでひらめいた。
新しいブログを書かない日は、過去のブログ記事から転載するのである。自分の記事を転載するのであるから、おそらく私が訴えない限り罪には問われないにちがいない。
明日からは新しい記事がないときは、私が「暇を削って書いた」間違えた、「命に別状のない記事」間違い、「命を削って書いた」過去の記事を載せていこうと思う。実によい考えである。
また私が本当は臨床心理士ではなくて、一部に臨笑心理士ではないかと思われている誤解も解かれるであろう。
そして、この記事が面白いと思った方は勇気を出して、是非とも1拍手していただきたい。面白くないと思った方も、私へのクリスマスプレゼントと思って1拍手していただきたい。できれば、最初から読んで、126拍手していただくのも一興である。
(しかし、何よりのプレゼントは病床の身内が年を越してくれそうなことである。)