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臨床心理士のうたたね日記

日々、気がついたことをできるだけ面白おかしく、時にきまじめにお伝えしていきたいと思います。

学校に行かなくても人生は切り開けるよ

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題を変更しました。このほうがみなさんに伝わりやすいと思うので。。。

 

 最初にOさんという方を紹介いたします。謎の男性ということでリンクはいたしません。

この方、病院の経営に携わっておられるのですが、私は正直言って地位とか権力のある人がどうも苦手なのです。というかそういうものにほとんど重きを置いていないのです。特にそういう方は人に行使できる力を持っているだけに内面がやはりともなっていないと本当にいやになってしまいまいます。

 

この方は歯に着せぬ物言いで、組織を改革するためには爆弾発言をされるためでしょうか、かつては爆弾小僧と言われ、でもとても紳士です。言うこと、生き方に筋が通っています。

 

今の私の職場の上司も男らしい人で部下を徹底的に守ってくれるいい上司でこの私のブログ活動も応援してくれます。これまで、あまり、尊敬できる上司に出会ったことがなかったので今は私はとても楽に自分の仕事に取り組んでいることができます。

Oさんと上司多分似ています。

 

Oさんは、とにかく博識。社会、政治、世の中のこと、外国のこと、趣味は落語、将棋、映画鑑賞、絵画、野球、ボクシング、外国のことも良くご存じだし、文章力はあるし...料理もお得意なんです。そして、とても紳士です。

 

私はこの方ほど伝える力がないので、いつも「僕の文章どう使ってもいいですよ」とおっしゃってくださっているので、都合よく今日は私が皆さんに伝えたいところだけ使わせていただいています。

 

学校に行かずに人生を切り開いた人々

 

閑話休題ジョン・レノンの高校時代の通信簿が見つかり、競売にかけられる由、超有名人も大変だなァとつくづく同情しますけれど、僕、生前の彼に会っている筈なんですよ。痛恨の極みなんですが、その記憶が全く無いんです…。僕が未だ幼い頃、母と共にホテルオークラに泊まった際の事なんですが、山里というレストランで朝食を摂っていましたら、隣にジョンとヨーコが座ってたんですって!何故サインを貰って写真を一緒に撮らなかったのか、後年散々母を責めたんですが後の祭り、僕が唯一覚えていますのは、会計の処に、ジーンズの上にどてらの様な服を着た、変わった感じの妙なオバチャンが居たという事だけでして、そりゃジョンじゃなくてヨーコだよ!クッソ~

一生の不覚なんですが、其れはさておき、ジョンの通信簿には、「注意しても私語を止めなかった」「宿題をやらなかった」「反抗的な性格と権威に対する不遜な態度」等々、ネガティブな事ばかり書かれていたとか。まァ、天才に対して、たかが学校の教師如きが、何も分かる筈はありません。

僕、高校生の時分は本当に劣等生で不登校に近かったですし、学校の権威なぞ、殆ど認めておりません。今、学校で苦しんでいる学生さんに、声を大にして言いたいんです。僕は小物ですが、大人物程、学校と上手く折り合いを付けていないんですよ。

 

学校は、一定の型に皆さんを嵌めるだけの物ですから、合わないな~と思ったら、逃げたら良いんですよ。幸い、今は僕がハイ・ティーンの頃よりも、制度が随分フレキシブルになりましたから、大学検定を受けるも良し、フリースクールも転校も留学も良し、じゃありませんか。先生なんて、学校という閉ざされた空間の中で生きていますから、変な人だって沢山居ますよ~。世の偉人達をご覧なさい、学校なぞ行かずとも、優れた人材は雲霞の如く、です。

先ずは、外国から見てみましょうか。ジョージ・スティーブンソン、という人物がいまして、ご両親は文盲、ご自身も幼い頃から炭鉱夫として働き、学校に通ったのが18歳、其処で算数や読み書きを初めて教わるんです。余程、感性や創意工夫に溢れた男だったのでしょう、蒸気機関やランプや時計の修理といった実務で、めきめきと頭角を現すんですね。その現場での実務能力に、学問が加わったのですから鬼に金棒、とうとう彼は、石炭輸送の為の蒸気機関車の開発に成功します。世界初の大偉業でありまして、彼は鉄道王としても名を馳せます。

 

彼の有名なアインシュタインだって、殆ど学校と馴染めなかったのは夙に知られた話ですよね。

 

そうそう、ハリウッドきっての、マネー・メイキング・スターであるトム・クルーズ、彼は学習障害失語症でしたから、学業を修めるのはさぞかし大変だったでしょう。

 

007シリーズの主役のショーン・コネリー、彼は貧しいスコットランドの生まれで、最低限の教育を受け、漁師や運転手と職を転々としました。その労働者階級出身の彼が、オックスフォードを出た上流階級の設定である、ジェームス・ボンドを生涯の当たり役としたんですから、皮肉なものです。その役を演じる為に、如何にショーン・コネリーが努力した事か、頭が下がる思いです。

日本に目を向けましょう。先日の日経新聞でしたか、「決して緩まないネジ」が日本人の手に依って開発されたそうです。何でも、アメリカの宇宙船に使う、ネジの耐久試験があるそうなんですね。それは、17分持てば良いそうですが、この日本製のネジは、3時間経っても全く緩まず、試験装置が先に壊れてしまったとか。道脇裕さんという38歳の男性が開発したそうで、2000年に渡るネジの歴史を覆す、世紀の大発明なんですって。ユニークなのはこの道脇さん、10歳の時、学校に疑問を感じたそうで、それからは全く通学しておらず学歴はゼロに等しい由、漁師やとび職を経て発明家としてデビューしてこの大発見、本当の天才ですね~。

 

作家の松本清張先生や大政治家の田中角栄は共に小学校卒、それでもあれだけの大仕事を成し遂げました。まだまだいらっしゃいます。吉川英治山岡荘八長谷川伸山本周五郎水上勉、皆さん、「宮本武蔵」「徳川家康」「瞼の母」「赤ひげ」「飢餓海峡」等の大ベストセラーを沢山持つ、国民作家と呼ばれたビッグ・ネームですけれど、全員が小学校卒か或いは中退であります。

 

皆さん、人生の辛苦を舐め、それでも決して諦めずに人生を切り開いたんですね。

 

長谷川伸先生でしたか、実家の貧困故に小学校を中退して沖中仕--船の荷物の積み込みの肉体労働ですね--をしている最中、拾った新聞で漢字を覚えたというんですから、涙がこぼれる思いが致します。

勉強って、一念発起さえすれば、どんな環境でも何歳からでも出来るもの、大事な事はその向学心や情熱、そして努力でありましょう。だから僕、一般的な優等生には何の魅力も感じません。ペーパー・テストだけが出来る、只の暗記馬鹿じゃありませんか。こんな変な人、僕、決して付き合いたくありませんよ。先の小学校にも行っていない、ネジを造った方の足元にも及びません。

 

以上一部抜粋ですが、私が皆さんに伝えたいこと、過去から現在の素晴らしい人々をあげて、学校にこだわる必要がないことをお話ししてくださっています。説得力ありますでしょ。私はこんな風に毎日とても書けません。情報が頭に入っていないし。

 

私は優等生で高校生まで何とか生きてきましたけれどね、反発するだけの勇気がなかったので。でも、高校2年生、3年生はどうしても許せない先生がいまして、ずっと授業をエスケープして隠れていました。そのために進路決めるときにかなりの陰険な妨害されました。でも、これって自分が不健康にならなくてよい方法だったなと思っています。

間違えないでくださいね。たまたま、その時私は危ない先生に遭ってしまっただけで、尊敬できる先生もたくさん知っています。

 

だから、皆さんも枠にはまらない生き方も決して悪くないのだということを知っておいていただければと思います。そうね、ブログ上は枠にはまらないで生きていこうとしている方たくさんいる気がします。

みなさん、頑張ってくださいね!